
つながりが、安心して住み続けられる地域をつくります。
幸樹会は、四つの理念(事業目標)のうち一つに、「医療・介護・福祉のネットワークづくりに努めるとともに、地域に住む人々との交流を深め、理解・協力・参加が得られるように努め、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献していきます」とうたっています。
その実践を通して、地元の方々と交流ができ、ご期待の言葉を聞くたびに、役職員は自らの仕事の重要性を再認識し、意欲とともに事業と活動の魅力が深まっていくことを感じています。幸樹会自らの理念にする所以です。
地元のボランティアに支えられた地域交流カフェ、あんず畑活動等
2ヵ月に1回の地域交流カフェ、篤志家のご協力によって訪問看護師・介護職員が始めたあんず畑活動(芋ほり大会、枝豆収穫祭など)は、地元の方々のご協力で定期的に行われています。
さんしょうのご利用者・家族、三和病院の患者さん、近隣住民の皆さんなど、子どもからお年寄りまで一緒に楽しんでいます。住民の皆さんや医療・介護サービスの利用者・家族の皆さん、近隣で医療・介護・福祉分野の仕事に取り組んでいる皆さん、いろいろな立場におられる皆さんと交流する場、つながりをつくって行く場、つくりだす努力をこれからも続けていきます。



ひらかれた学び合う場「八柱学習会」
医療や介護について社会的な視点から学ぼうと始まった職員の毎月1回の自主勉強会が、今では地元の住民の皆さん、他事業所の皆さん、医療・介護職をめざす高校生なども参加する開かれた「八柱学習会」として継続しています。
「人間の死と看取り」「ICF(国際生活機能分類)を学ぼう」「地域共生社会と地域包括ケアシステムとは」「社会保障は経済の足を引っ張っているのか?」などをテーマに行っています。「疲れて大変でしょうが、医療や介護に従事している方々は、もっと医療・介護のどうなっているか、住民の中に入って知らせるべきだ」などの発言がある刺激的な学び合いの場になっています。
