
からたち薬局は、医療・介護連携の一翼を担う地域密着のかかりつけ薬局として、皆さまの健康な生活づくりに貢献することを事業の目的としています。
確実な調剤業務を行うとともに、患者の皆さまが安心して薬を利用していただくために、皆さまから学ぶ姿勢を大切にし、お薬に対する質問や疑問にていねいにお応えして信頼とコミュニケーションを深め、薬物治療の向上に努めています。
先発医薬品より安価であるジェネリック医薬品についても、積極的に採用し、ご用意しております。
疾患と薬物治療等、薬剤師に必要な研修も重視し、自らも目標をもって仕事と技術の向上に取り組んでいます。
また、連携先の医療機関と薬物治療の評価やフィードバックを適切に行い、良い連携関係を築き、質の良い医療の提供のための努力を続けています。
在宅対応・薬剤師在宅訪問
在宅や介護施設で暮らしている方々には、薬剤師が訪問し薬に関わる管理や療養支援をしています。地域包括ケアシステムを担う一員として、医師、看護師、介護職等と連携して情報を共有し、在宅生活の皆様を支援しています。
医療保険を用いた「在宅患者訪問薬剤管理料」および介護保険を用いた「居宅療養管理指導費」の双方に対応しています。通院が困難な方に対しては、医師の指示に基づきご自宅を訪問し、服薬指導等の管理を行います。
相談サービス
からたち薬局では、以下の各種相談に対応しています。お気軽にご相談ください。
- 服薬相談
- 介護相談
- 在宅訪問相談
- 健康相談
基本情報
| 薬局管理者氏名 | 松下 泰樹 |
|---|---|
| 住所 | 〒270-2254 千葉県松戸市河原塚411-1 |
| 営業時間 | 月~金 9:00~18:00 土 9:00~13:00 日曜・祝日は定休 |
| 電話番号 | 047-710-2785(営業時間内) 070-5459-4462(営業時間外・緊急時) |
| FAX番号 | 047-710-2232 |
| 許可証・規程 |
調剤報酬・各種加算について
調剤基本料・管理料・加算一覧
調剤基本料
当薬局は調剤基本料2の施設基準に適合する薬局です。
調剤管理料
患者様やご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、薬学的分析及び評価を行った上で、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。必要に応じて医師に処方内容の提案を行います。
服薬管理指導料
患者様ごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、 薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。 薬剤服用歴等を参照しつつ、患者さまの服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っています。 薬剤交付後においても、当該患者の服薬状況、服薬期間中の体調の変化等について、継続的な確認のため必要に応じて指導等を実施しています。
後発医薬品調剤体制加算2(処方箋1回につき28点)
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に調剤しています。
在宅薬学総合体制加算2(処方箋1回につき50点)
24時間対応の在宅医療体制を整備しています。
地域支援体制加算3(処方箋1回につき10点)
以下の基準を満たしています。
- 1,200品目以上の医薬品備蓄
- 他の薬局への在庫共有・融通体制の整備
- 麻薬小売業許可取得
- 後発医薬品調剤割合50%以上(集中率85%の場合)
- 診療所・病院・訪問看護ステーションとの連携体制
- 年24回以上の在宅患者薬学管理実績
- 副作用報告体制の整備
- 管理薬剤師の実務経験基準:薬局勤務5年以上、週32時間以上勤務、当薬局1年以上在籍
取り扱い保険・公費負担医療
- 健康保険法に基づく保険薬局としての指定
- 生活保護法に基づく指定(医療・介護)
- 公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に基づく指定
- 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定(育成医療・更生医療・精神通院医療)
- 労働者災害補償保険法に基づく指定
- 児童福祉法に基づく指定
- 難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定
- 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定
かかりつけ薬剤師・時間外等の対応
かかりつけ薬剤師指導料 / 包括管理料
一定の基準を満たした薬剤師が、患者様の同意のもとで「かかりつけ薬剤師」として、複数の医療機関からの処方箋を一元的に管理し、飲み合わせの確認等をサポートいたします。
かかりつけ薬剤師として対応できる薬剤師の要件は以下のとおりです。
- 保険薬剤師経験3年以上
- 週32時間以上勤務
- 当薬局に1年以上在籍
- 研修認定薬剤師資格取得
- 医療に関する地域活動への参画
時間外・休日・深夜の対応
緊急時は営業時間外であっても対応体制を整えております。対応時間に応じて以下の加算が発生します。
- 時間外加算:基礎額の100%
- 休日加算:基礎額の140%
- 深夜加算:基礎額の200%
在宅患者訪問薬剤管理料(医療保険)・居宅療養管理指導費(介護保険)
通院が困難な方に対しては、医師の指示に基づきご自宅を訪問し、服薬指導等の管理を行います。医療保険・介護保険の双方に対応しています。
特定薬剤管理指導料加算2(抗がん剤治療患者対応)
抗がん剤注射等を使用する患者様のフォローアップを処方医と連携して実施しています。
担当する薬剤師の要件は以下のとおりです。
- 保険薬剤師経験5年以上
- プライバシーに配慮した相談体制の整備
- 麻薬小売業許可取得
- 月1回以上の化学療法に関する研修への参加
副作用の確認とフォローアップを行い、異常が認められた場合は速やかに処方医へ情報提供します。
医療DX・連携強化加算について
医療情報取得加算
- 加算1(マイナンバーカード未利用の場合):6か月に1回 3点
- 加算2(マイナンバーカード利用の場合):6か月に1回 1点
医療DX推進体制整備加算
以下の取り組みを実施しています。
- オンライン資格確認システムを通じた診療情報・薬剤情報の取得と活用
- マイナ保険証の利用促進
- 電子処方箋・電子カルテ情報共有サービスの活用
連携強化加算(処方箋1回につき5点)
感染症対応体制
- 外部研修・訓練への参加
- 個人防護具の備蓄
- 要指導医薬品・一般用医薬品・検査キットの供給体制整備
災害対応体制
- 外部研修・訓練の実施
- 自治体との協力体制の整備
- 時間外調剤対応体制の整備
先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
令和6年10月より、後発医薬品が存在するお薬で、患者様ご自身の希望により先発医薬品を選択される場合は、「特別の料金」(先発品と後発品の価格差の4分の1相当+消費税)をお支払いいただく制度が始まりました。
※医療上必要と判断された場合は対象外となります。
計算例:先発品100円/錠、後発品60円/錠の場合、差額40円の4分の1=10円(消費税別)が特別の料金となります。複数の後発品がある場合は、最も薬価の高い後発品との価格差で計算します。
この機会に、後発医薬品(ジェネリック)の積極的なご利用をお願いいたします。
明細書の発行・個人情報保護・運営規定
調剤明細書の発行
医療の透明化と患者様への情報提供の観点から、領収書発行の際に処方薬の薬価と調剤報酬算定項目を記載した明細書を無料で発行しています。公費負担で支払いがない方も対象です。不要な場合は事前にお申し出ください。
個人情報保護方針
薬局サービスの提供に必要な範囲で個人情報を適切に取り扱っています。利用目的は以下のとおりです。
- 調剤サービスの提供
- 医薬品の安全利用のための情報把握
- 医療機関・介護サービス事業者との必要な連携
- 患者様・ご家族へのお薬に関する説明
- 医療保険事務の処理
- 薬剤師賠償責任保険に関する事務
- 調剤サービスの維持・改善のための基礎資料の作成
- 症例研究
- 薬学生の薬局実務実習
- 外部監査機関への情報提供
運営規定の公表
厚生労働省の令和6年度介護報酬改定に基づき、居宅療養管理指導事業所の運営規定概要をウェブで公表しています。経過措置期間を経て2025年より適用となります。